こんにちは、クリーニングスタジオスタッフの鈴木です。喘息などアレルギー症状を引き起こすことがあるハウスダスト。4大ハウスダストはダニ、カビ、花粉、そしてほこりです。家の中から完全に除去することは難しいですが、健康のためにはできるだけ少なくしておきたいものです。ハウスダスト対策として行いたいことを5つご紹介します。

 

溜まりやすい場所を重点的に掃除する

ハウスダストは家中いたるところを浮遊しています。換気による風の流れや、住んでいる人の動きに合わせてあちこちに移動し、大きなかたまりになると床などに落ちて溜まります。溜まりやすいのは、廊下やトイレ、洗面所など比較的面積が狭いところと部屋の四隅です。

こうしたところについている換気扇のほこりの量を見れば、溜まりやすさが分かるのではないかと思います。たとえば、トイレは便器の後ろや四隅にほこりが溜まりやすくなっています。便座の掃除をするついでに、四隅や背後のほこりも掃除しておくと安心です。

 

掃除するなら、朝置きたときか夕方の帰宅時

ハウスダストは人の動きがない時間帯に床に落ちて積もり、人が動いたときに一緒に移動します。ですから、掃除のタイミングは「人がこれから動こうとしているとき」。たとえば、朝起きたときや、昼間は留守にしていた家族が帰ってくる夕方などが掃除のグッドタイミング。このときに掃除してハウスダストを取り除いてしまえば、人の動きがあってもほこりが広がりません。

 

電化製品をう上手に活用

今はハウスダストに特化した便利な機能つきの電化製品がたくさん出ています。たとえば、センサーがついていてハウスダストを教えてくれる掃除機や、人気のふとんクリーナーなどがあります。また、空気清浄機も活用したいものです。ハウスダストは空気中をいつでも漂っています。これを少なくすれば、ほこりの量も自ずと減ります。ハウスダスト除去以外にも消臭効果やウイルス除去など多機能になっているので、上手に使ってクリーンな空気を作ることができます。

 

布団のダニに対処する

ダニの発生原因として大きいのは寝具です。布団のダニを減らすポイントは、ダニを死滅させることと、死骸やフンをまき散らさないことです。おすすめなのは、ふとん乾燥機+ふとん丸洗いのセットです。外に干さなければ花粉もつきませんし、掃除機で吸うとかえって死骸やふんが砕けて飛び散ることがあるからです。50℃以上の高温でダニを死滅させ、その後死骸やフンを丸洗いで取り除きます。丸洗いは専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

 

やはり掃除は毎日したほうがよい

ハウスダストの量は、単純に掃除の回数に比例します。毎日掃除をしている家と週に一回しかしない家では、差は歴然です。加えて、掃除しないとほこりがいろいろな所に入り込みやすくなるので、通常の掃除ではハウスダストを除去しきれない可能性が出てきます。溜め込むと後が大変ですから、毎日少しずつ掃除するよう心がけましょう。

 

おわりに

ハウスダストは掃除をすれば必ず減らせます。ポイントとなるところをきちんと掃除すれば、効率よく除去できますからこまめに掃除しましょう。

 

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