こんにちは、クリーニングスタジオスタッフの鈴木です。赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭では、ハウスダストが気になります。「毎日掃除をしてはいるけれど、これで大丈夫かしら」と不安に思う方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで、小さな子どもをハウスダストから守るために心がけておきたいことをまとめてみます。

 

じゅうたんよりもフローリング

ハウスダストを減らすコツは、掃除しやすい環境を整えておくこと。たとえば、床に敷物を敷くとダニが増える場所を増やすことになってしまいます。床はフローリングにするのが基本。フローリングなら、ほこりが浮くので分かりやすく、掃除機もかけやすくなります。

 

ぬいぐるみにも要注意

子どもがいる家庭には必ず一つはあるぬいぐるみ。綿が詰まったものは、クッションでもぬいぐるみでもダニの温床になってしまいます。ダニがいるぬいぐるみを我が子が抱いているなんて、嫌ですよね。ぬいぐるみは洗濯できるならば丸洗いすることをおすすめします。もしそれが難しければ布団乾燥機にかけたり、よく天日干しをして掃除機で吸い取りましょう。

 

掃除機はゆっくりかける

ハウスダスト対策としては掃除機をかけることが大事ですが、正しくかけなければ効果も半減してしまいます。まず、換気をした上で、吸い込み口を対象物から少し浮かせ、ゆっくりかけます。心の中でゆっくり1、2、3と数えながら向こうへ5秒、手前へ5秒が目安です。早く何回もかけるくらいなら、ゆっくり1回のほうがはるかにハウスダストは取れることを肝に命じてください。

 

おすすめは拭き掃除

掃除機は強力にハウスダストを吸い込んでくれますが、そのぶんほこりをかきあげる可能性も高くなります。そこで、昔ながらの雑巾がけをおすすめします。大変なイメージがある雑巾がけですが、実はいろいろなメリットがあります。たとえば、視線と姿勢が低くなるので、これまで気がつかなかった汚れに気づくことができます。大人の目の高さで掃除機をかけていたときには気がつかなかった汚れが、床には結構溜まっています。また、掃除機をかけるときは、かがんで物を動かすのが億劫だという方が多いですが、雑巾がけのときは移動もラクラク。物を動かしながら拭いていき、大きな汚れを一カ所に溜めておけば、あとはそれを掃除機で吸うだけですみます。

 

朝と帰宅時に掃除する

家の中にあるほこりは、床に溜まるほこりだけではありません。ほこりは空気中にフワフワと浮いていて、家人が動くのに合わせて一緒に動き、人の動きがなくなったときに床にふんわりと落ちてきます。ですから、掃除のしどきは人の動きがないとき。つまり、家族が寝ておきた朝や、仕事や幼稚園で長時間不在にし、その後帰宅したときになります。

 

掃除は溜め込まない

ハウスダストは日々溜まっていくものですから、毎日掃除をしてはじめて減らすことができます。溜め込めば溜め込むほど、掃除がしにくくなりますから、リビングや寝室などハウスダストが溜まりやすい場所は、できるだけ毎日掃除してください。

 

おわりに

ハウスダストを吸い込むとアレルギー反応で、鼻炎になったりぜんそくになることがあります。特に子どもは体が小さく敏感なので、大人なら何でもないような少量のアレルゲンにも反応するケースが少なくありません。子どもの健やかな成長のためにも、ぜひ上手に掃除してハウスダストの少ない家にしましょう。

 

*いいね!でクリーニングスタジオの最新情報をお届けします。