こんにちは、クリーニングスタジオスタッフの鈴木です。待望の赤ちゃんがもうすぐ生まれるとなると、気になるのが受け入れる家の衛生環境です。生まれたばかりの赤ちゃんはとてもデリケート。赤ちゃんが健やかに育っていける家にするために、家族で行なっておきたい掃除を5つまとめてみました。

 

床掃除

赤ちゃんが生まれると、家族の視線が一気に床に近くなります。安全のためにベッドは低い位置に置きますし、少し大きくなれば床をハイハイするように。赤ちゃんがほこりを吸い込みやすいので、1歳半くらいまでは床を清潔に保っておきたいものです。

床掃除のコツは、掃除がしやすいようにしておくこと。ダニが繁殖するのでカーペットは外してフローリングおすすめです。掃除をするときは、ほこりを巻き上げないこと。まず、薬剤のついていないフローリングワイパーで拭いてから、四隅に残ったほこりを吸い取ります。

 

寝具の掃除

授乳があるので、赤ちゃんと布団で添い寝をするお母さんは多いと思います。布団で一番心配なのはダニ。ダニは6〜8月が繁殖のピークですが、実はより有害だともいわれている死骸やフンは、この繁殖期に遅れて秋にピークを迎えます。梅雨の時期から秋までの間、ダニには要注意です。

ダニは65℃で死滅するといわれています。ですから、一番効果的なのは、布団乾燥機のようなもので高温乾燥すること。そして、死骸はたたかずに掃除機で丁寧に吸い取ります。死骸やフンの除去は布団丸洗いという方法もあります。いろいろな有料サービスもあるので、活用するとよいでしょう。

 

お風呂掃除

お風呂場も雑菌がたくさん住み着いています。特に気をつけたいのが、浴槽の汚れ。給湯パイプが汚れていると、出てくるお湯も汚れてしまいます。ジャバのような市販のパイプクリーナーを使って自分で掃除するか、ハウスクリーニング業者にプロの清掃を依頼しましょう。一度行なっておけば数年はきれいな状態が保てます。

 

台所の掃除

赤ちゃんは生後半年くらいまでは十分な免疫力がありません。ミルクや白湯を入れる哺乳瓶を洗う台所は清潔にしておきましょう。台所で一番汚れるのはシンクです。排水溝の汚れを放置すると悪臭の原因にもなるので、こまめに掃除しましょう。市販のクリーナーがよく落ちます。

また、洗った食器を置くカゴも意外に汚れています。プラスチック製でもステンレス製でも、メラミンスポンジや重曹クリーナーで汚れを落としておきましょう。スポンジも雑菌のすみかなので、新しいものに替え、使ったらよく乾かしておきます。キッチンは水回りの清潔さがポイントになります。

 

エアコンの掃除

室内の空気を清浄に保つには、エアコン掃除が必要です。空気が出てくるルーバー部分を開けて中をのぞいたときに黒いポツポツが見えていたら、それはカビです。この部分にカビがあるということは、内部はもっと汚れている可能性があります。

エアコン洗浄はプロに任せたほうが安全です。奥の機械部分までクリーニングしてくれます。通常の使用であれば、2年に一度くらいの清掃で足りますから、赤ちゃんが生まれる前に一度掃除しておくことをおすすめします。

 

おわりに

免疫力が弱い生まれたばかりの赤ちゃんを守ってあげられるのは家族だけです。きれいな家でかわいい赤ちゃんを迎えてあげたいですね。

 

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